ウミノキロク

自分用のメモみたいな日記みたいなやつ。面白い事は書けません

哀しみのハヤシライス

今日はいい天気

雲一つなくて、蜻蛉が沢山飛んでいて。
自転車で走ると心地よい風が吹いてきて、たまに金木犀の香りがどこかから流れてくる。
初秋のこういう天気がすごく好きで、10代の頃にしていた切ない恋を思い出してみたりして。
「ああー、仕事しないでこのままサイクリングしたいなー」
みたいなことを考えていたらおでこに蜻蛉がアタックしてスゲー痛くて現実に帰ってきた。
夏から秋に代わる瞬間のちょっと寂しい感じ、好きだよ。

切なさよりも悲しさが勝る。

久しぶりにハヤシライス的なものが食べたくてね。

これ、買ったんです。
いつものクレアおばさんが不在だったので。

でね、前もって言っておくと私トマトがすごく苦手なんです。
イタリアに行ったらフォカッチャしか食べられるもの無い気がするくらい苦手で。
ケチャップは平気。
生トマトのあの宇宙人みたいな切り口見ただけでも悲しくなるんですけどね。

これ、めちゃめちゃトマトが濃厚なの。
味見したとたんイタリアの国旗が頭の中ではためくの。
子供たち(トマト好き)は大絶賛の嵐で「また作って!」「おいちー!」と
皆すごい速さで完食してくれてカーチャンは嬉しい。

確かにおいしそう。いい匂いもしている。なのに、食べられない。
つらい。
でもMURI……*1

多分また買うけど、ちょっとは慣れていきたい。

悲しみはさらに積もる

今日も次男はいい子だった。
可愛いし、おしゃべりするし、一杯むぎゅーしてくるし。
だから

  • アツアツのお味噌汁を私の膝にぶちまけて
  • 上記ハッシュドポークがしっかりついた手をTシャツで拭われて
  • おむつから色々漏れて
  • 風呂上がりにダッシュで脱衣所から逃走し
  • そのまま全裸で座布団に上がり
  • 「しっこー!」と言いながら放出

みたいなピタゴラ装置もびっくりのコンボを決められて心から感情という存在が消えそうになりながら服を手洗いして洗濯機に放り投げて、叩き洗いした座布団を干そうとベランダに出たら月が綺麗だった。

つきがきれい

『私にも……まだ、そんな感情が残っていたんだ……』
みたいなこと考えてる暇もないのでさっさと座布団干して部屋に戻りました。

補足しておくね

  • アツアツのお味噌汁は手が届かない離れた所に置いといたんだけど長いスプーンで引き寄せようとして倒されました。でもかかったのが自分で良かったよ。
  • ハッシュドポークが付いたTシャツは手洗いをして洗濯機へ。部屋着のどうでもいいシャツでよかった。
  • おむつ漏れは最近多い。立って履かせるから?ギャザーちゃんとチェックしなかった痛恨のミス
  • 風呂上がりの逃走劇はいつものこと。 ニーチャンに上履きの洗い方教えていたらいなかった
  • しっこ大放出はまあよくあることではあるけど先に宣言したのって実はすごい事なんだよ。キミまだ1歳半だぜ。すごいな。思わず誉めちゃったけど座布団カバーは惨劇。風呂の前に片付けなかった自分に教えてあげたい。

ってことで色々ヘコむことは多いんですが基本的に子供の成長過程にはよくある事なのです。
だから叱れない……叱るようなことではない……ただ修羅の顔になるのはどうしようもない……菩薩の心が欲しい……
私がブチ切れながら笑顔で片付けてるのを見て長男が「ごめんね……役に立てなくて」みたいな事を言うんだけどそれもまたつらい。
もっとこう……「アッハッハしかたないって!」ってかんじでわらいとばせるカーチャンになりたい

*1:でもその後ラー油かけたらおいしくいただけたのでごま油とラー油は正義って思った